青年局全国一斉街頭行動
平成29年04月16日
4月16日、青年局(局長 鳴海県議)は「国に届け!18歳選挙権」をテーマに弘前市、黒石市、八戸市、十和田市、青森市で街頭演説を実施、地元青年局メンバーのほか木村太郎(衆)、津島淳(衆)、滝沢求(参)が参加した。
鳴海青年局長は、昨年の参議院選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことから「人口減少社会の中、若者や女性にしっかりと寄り添った政策を立案するため、今後もより若い世代の声を聞き、国や自治体と連携しながら、政策を実行し未来を切り拓いていく」と訴えわが党の政策に理解を求めた。
【弘前市を皮切りに全国の青年局が同じテーマを訴える「全国一斉街頭活動」をスタート 写真はマイクを持つ衆議院地方創生特別委員長 木村太郎】
【八戸市の街頭演説でマイクを持つ外務大臣政務官 滝沢求】
【十和田市の街演演説】
【青森市の街頭演説でマイクを持つ党厚生労働部会副部会長、国土交通部会副部会長 津島淳】