青年局全国一斉街頭行動

平成29年06月04日

 6月4日、青年局(局長 鳴海県議)は「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決」をテーマに、地元青年局メンバーとともに八戸市、三沢市、青森市、板柳町、弘前市、黒石市で街頭演説を実施、鳴海局長は、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮は「わが国の安全保障の脅威であり、国民・県民の命を守るため、断固たる姿勢で臨まなければならない」と述べ、拉致問題について「今一度、皆様の関心を向けていただき、思いを一つにして取り組んでいきたい」と早期解決の必要性を訴えた。

【八戸市を皮切りに全国の青年局が同じテーマを訴える「全国一斉街頭活動」をスタート。写真はマイクを持つ鳴海惠一郎青年局長、他にも工藤八戸市議、花田県議が参加】

【三沢市の街頭演説 小桧山県議が参加】

【青森市の街演演説でマイクを持つ中田青森市議】

【板柳町の街頭演説 齊藤直飛人県議、野村太郎弘前市議が参加】

【弘前市の街頭演説でマイクを持つ野村弘前市議 木村弘前市議、今黒石市議、三上黒石市議が参加】

【地元黒石市の街頭でマイクを持つ鳴海青年局長】