女性局ハッピーオレンジ運動街頭活動

平成30年07月1日、9日

 7月1日、9日、女性局(局長 櫛引県議)は、児童虐待防止を目指す啓発活動「ハッピーオレンジ運動」の一環として、八戸市、青森市で全国一斉街頭活動を実施、地元支部女性部長のほか、江渡県連会長、津島衆議院議員、来年夏の参議院選挙に党公認での立候補を予定している滝沢求参議院議員が参加した。
 櫛引局長は、社会全体で児童虐待に関する関心を社会で高めることで、虐待のない社会を実現しなければならないと述べ、児童相談所の全国共通ダイヤル「189」番を活用し「分かりやすい番号であるため、虐待かもしれないと思った時は迷わずに電話をして欲しい」と街頭から呼びかけた。

【八戸市の八戸駅前を皮切りに全国の女性局が同じテーマを訴える全国一斉街頭活動をスタート。写真はマイクを持つ櫛引ユキ子女性局長】

【八戸市はっち前でマイクを持つ滝沢求参議院議員】

【青森市の街頭でマイクを持つ県連会長 江渡聡徳衆議院議員】

【青森市の街頭演説でマイクを持つ津島淳衆議院議員】