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青森県支部連合会だより
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AOMORI政治塾 第三講座
AOMORI政治塾第三講座の様子
平成25年02月02日
 2月2日、元環境大臣・元防衛大臣、党広報本部長の小池百合子衆議院議員、青森公立大学学長の香取薫教授を講師にAOMORI政治塾第三講座を開催。はじめに小池本部長が「日本の底力」をテーマに中東・アフリカ情勢や領土問題、また、自身が会長を務める「女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ特命委員会」の活動など幅広い分野にわたり講演、続いて香取学長が「情報利活用による地域活性化〜情報政治学〜」をテーマに佐井村でのタッチパネル端末を使った安否確認システムの研究等について講演、最後に質疑応答が行われた。主な内容は下記のとおり。
【政治塾で講演をする小池百合子衆議院議員】
○広報本部長 小池百合子衆議院議員
講演テーマ:「日本の底力」
講演要旨:日本のものづくりは国内の町工場だけでなく、世界を舞台に働いている日本企業があり地元での信頼は高い。日本の底力を海外で展開する上でどのようにしたら彼らを守ることができるのか、政治の責任として考える必要がある。
 自衛隊法を変えるから軍国主義になるという短絡的な話はそろそろ卒業しなければならない。国内だけでなく、海外にいる国民をどう守るか真剣に考えたのならば、自衛隊法のみならず、憲法改正まで踏み出すべきではないか。海外の様々なリスクを真の辺りにし、自ら体験した上で日本を守るため、日本人を守るための憲法改正は必要だと思っている。
 「女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ特命委員会」の委員長を務め、2020年までにあらゆる分野で女性が指導的な地位の30%を占めるための活動「2030運動」をしている。
 先般とりまとめた中間報告では、女性の就業環境が改善されると、日本のGDPは15%拡大し、820万人の雇用が創出されると試算、女性力を発揮するため7つの提案をした。例えば、育児出産を抱えている女性に配慮できる企業を優遇するとか、男性も介護のために辞める現状も多く、そういう人がただ脱落していく社会では少子化社会を乗り切れないし、この国の持続可能な発展はない。
〇青森公立大学学長 香取薫教授
講演テーマ:「情報利活用による地域活性化〜情報政治学〜」
講演要旨:地域に情報格差があるのは事実であり、その格差を軽減するためのパーソナルサイネージシステムの研究開発をしている。佐井村は1人暮らしの家庭が多く、近所の人は漁に出たり日中いないことも多い。電話を引いていない家もあり何かあった時電話で呼ぶことができない。
 それを何かの方法で解決できないかということで、各家庭に無料の電話回線とタッチパネル端末を引き、単身世帯は決まった時間にタッチしなければ村に緊急連絡されるというシステムを導入するため国にモデル地区としてやっていくお金をいただいたが、仕分けで無駄なお金と断言されて減額措置になった。自分でやると決め様々な助けを借りながら導入することができ、去年はこのシステムで2人救われた。導入経費で5,000万円、毎年のランニングコストは年300万円だが、安否確認のほか村からの行政・医療などの情報が受動的に配信されるため、情報伝達不足の軽減に繋がるのではないかと期待している。
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