青年局全国一斉街頭行動

平成27年06月13日

 6月13日、青年局(局長 高橋県議)は「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決」並びに「平和安全法制」をテーマに八戸市、十和田市、青森市、弘前市で街頭演説を実施、地元青年局メンバーのほか江渡県連会長、滝沢参議院議員が参加した。
 高橋青年局長は、拉致問題について「他人事ではなく、国民全員が自分のこととして考えることで世論が喚起され、解決に繋がっていく」と問題の早期解決を訴え、江渡県連会長は国会で議論されている平和安全法制について「日本を取り巻く環境が大きく変化する中、抑止力をさらに高め、二度と戦争を起こさないようにすることが目的である」と法案の必要性に理解を求めた。

【八戸市を皮切りに、十和田市、青森市、弘前市で全国の青年局が統一のテーマを訴える全国一斉街頭活動をスタート 写真はマイクを持つ高橋修一青年局長】

【八戸市はっち前でマイクを持つ滝沢求参議院議員。弁士は右から花田栄介県議、滝沢求参議院議員、高橋修一青年局長、工藤悠平八戸市議】

【十和田市ユニバース前で平和安全法制について訴える江渡聡徳県連会長】

【弘前市さくら野前でマイクを持つ谷川政人県議。弁士は右から木村隆洋弘前市議、野村太郎弘前市議、谷川政人県議、高橋修一青年局長、花田栄介県議】